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スプラ3はウデマエが下がらない!現在のウデマエ分布はどう?

スプラ3 ウデマエ 下がらない 分布

大人気シューティングゲームのスプラトゥーン3。

今作のスプラトゥーン3はウデマエが下がらないですね。

今作のバンカラマッチの仕組みですが3か月の期間中はウデマエが下がらず、上げやすいという特徴が!

これはスプラ2を経験していたプレイヤーにとってはかなり嬉しい仕組みになっているようです。

スプラ2では負け続ければどんどん下がりましたもんね、、

そこで話題になっていることがコレ!

「スプラ3のウデマエの分布はどうなっているのか?」

前作のスプラ2よりウデマエを上げるのが簡単になった中で調査した内容はこちら!

この記事で紹介する内容

  1. スプラ2の頃のウデマエの分布
  2. スプラ3のウデマエの分布

上記2点を調べ、比べてみたいと思います。

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スプラ3はウデマエが下がらない!スプラ2のウデマエ分布はこれ

スプラ3のウデマエは下がりませんが、スプラ2のウデマエは下がりました。

そこで!

スプラ2の時のウデマエの分布はどうだったのかをみなさんにお伝えします。

スプラ2の公式が発表した分布のデータはこちらです。

公式のデータから見たランク帯の多い順番

1位 B帯

2位 C帯 

3位 A帯

4位 S帯

と、なっています。


※スプラ2のウデマエ分布まとめ

1番多いランク帯はB帯。

次いでCランク帯、Aランク帯と続き

1番少ないのはS帯になりますね。

上位のランク帯のS+は全体の約1割。

さらに最高ランクのS+10~50は1%しかいない雲の上の存在です。

100人に1人しかS+の最高ランク帯にはたどり着けない。

これは筆者調べですが、最高ランク帯に到達するまでの平均プレイ時間は約600時間!

毎日約2時間程度プレイし、1年後にやっとなれる。

そんな長い期間練習してうまくならないとたどり着けないランク帯という事がわかります。

ウデマエが下がりやすい仕組みによって最高ランク帯には本当にうまいプレイヤーのみたどり着けるような構造になっていそうです。

SNSではウデマエが下がりやすいのでかなりストレスが溜まったという意見もありました。

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スプラ3はウデマエが下がらない!スプラ3のウデマエ分布はこれ

スプラ3のウデマエは下がらない中で前作のスプラ2と比べウデマエの分布が気になり調べてみました。

公式からのデータはまだ出ていませんが、一般の方が調査したデータが探すとありましたので参考程度にご紹介します。

非公式のデータから見たランク帯の多い順番

1位 S帯

2位 A帯

3位 B帯

4位 C帯


※スプラ3のウデマエ分布まとめ

驚きの結果です!

一番多いランク帯がS帯。  

次いでA帯、B帯と続き

一番少ない少ないのはC帯となっています。

スプラ2と比べると真逆と言って良いほどの結果が出ています。

ちなみにですが、私の知り合いでスプラ2ではC~Bランク帯をさまよっていた方が、

一日平均1時間、約2カ月でS+のランク帯に到達していました。

ツイッターでも良く見かけますが、前作のスプラ2では難しかったがスプラ3ではS+になったというプレイヤーを多数見かけます。

これはスプラ3のウデマエが下がらない仕組みと関係しているのは間違いなさそうですね。

SNSでは前作でうまいプレイヤーしかなれなかったにS+のランク帯に下手なプレイヤーでもなれることから批判的な意見が良く見られますね。

スプラ3はウデマエが下がらない!現在のウデマエ分布はどう?まとめ

この記事のまとめです。

  1. スプラ2の1番多いランク帯はBランク帯
  2. スプラ2の1番少ないランク帯はSランク帯
  3. スプラ3の1番多いランク帯はSランク帯
  4. スプラ3の1番少ないランク帯はCランク帯

となっています。

結果から言うとスプラ3ではウデマエが下がらない事が理由なのかSランク帯が一番多くなっています。

その分、下手なプレイヤーもS+に慣れてしまう事から実力差が顕著に出ているとの意見もありました。

スプラ2の頃で一番少なかったS+のランク帯が一番多いという事はウデマエが下がらない影響がかなり出ていると感じますね。

ここまでスプラ2との違いがあるウデマエが下がらない仕組み。

賛否両論はありますが今後のアップデートで何かしら変化があるかもしれませんね。