最近非常に話題となっているメイドインチャイナの不買運動。
その発端となったのは、ユニクロが生産している商品について
新疆ウイグル自治区での強制労働が問題となったからでしたね。
日本だけではなく、世界中を揺るがす大きな問題となっており、ユニクロユーザーの方も非常に気になるニュースとなりました。
そんな中、先日ある発言が話題に・・・その理由とは?
メイドインチャイナの服は捨てるべき?その理由は?
三浦マイルドさんのこの発言が話題になっていました!
三浦さんは思い付きでこういった行動しているわけではなく、一貫して考えを持って行動しています。
色んな意見がありますね。
— 三浦マイルド (@miuramildinfo) March 8, 2022
本当に勉強させてもらっています。
僕は無知は駄目な事ではなく
知ろうとしなくなったら駄目だと思っています。
非礼な人や、嘲笑侮辱してくる人は論外ですが、色んな考えに触れさせてもらえるのはありがたいです。
皆様、引き続き色々教えてください🙇 https://t.co/bwZ49yqnJT
決して後ろ向きではなく、前向きな議論を交わすことで読者からアドバイスをいただくことで多くの情報に触れることが出来る。ということです。
積極的に情報を得る努力をしながら、知らない情報を教えてくれた方へお礼を伝えていますね。
挨拶や御礼は当たり前かもしれませんが、ネット上では意外とできていない方が多いのも事実。
また、この方も・・・
小説家の百田さんもこのように発信しており、問題点を挙げていますね!
この問題点は、今話題の「新疆ウイグル自治区」。
このあたりの動画を見ると、問題点をざっくり確認できると思います。
メイドインチャイナの服は必要?不必要?
ユニクロだけではないのですが、やはりメイドインチャイナのものを処分しようかどうか迷っている方は一定数いるように思います。
人権問題と言いながらも、どこか論点がずれて話が違う方向へ行ってしまうことも多いのが現状でしょうか。
今回は話題となった、ユニクロを焦点に賛成派と反対派の意見をざっくりとまとめてみました!
※筆者は中立の立場です。ここでは議論を目的としていないため、
お互いの意見であること、また決して相手を非難しないようご理解ください。
賛成派
反対派
非常に由々しき問題。
センシティブな話題だからこそ、国として企業として立場をしっかり示すことが大事だと思います。
この問題の行方が気になりますね・・・。